パタヤ フリーランス「オム」

投稿者: | 2021年1月17日

 2020年9月15日。Tinderで知り合った嬢、オム、22歳。ずっと連絡を取り合っていましたが、途中で音信不通になることが多く会うことができずにいました。そんな15日の深夜、何気なくメッセージを送ってみると即返信がありました。時刻は深夜1時過ぎ。こちらはつい先程まで友人と飲んでいたため泥酔状態。断られることを予想して今から会いたい旨を送ると意外にもOKとの返事がやってきました。

  私の部屋に来れる?と尋ねると逆に私の部屋に来てと言われました。酔っていたこともあり、了承。場所はパタヤカンのビッグシー近くとのこと。ちなみにその時私がいたのはパタヤタイ。まあ、ソンテウで北上すればあとは徒歩10分ほどです。20分後にはつくわと連絡して彼女の部屋を目指すことになりました。

 途中馴染み?(昔Tinderで知り合って一回やったベンツがバービアの店頭に立っており無理やり店に連れ込まれて一杯奢らされる羽目になるなんて邪魔が入りつつも30分ほどで彼女の家付近に到着しました。しかし、周りは完全な住宅街、どうやら彼女はタウンハウスに住んでいるようでした。 彼女から送られてきた地図付近に到着したため、その旨メッセージを送ると家の前まで出て迎えに来てくれ合流できました。

 彼女の家は広めのタウンハウス、友人とシェアしているらしく家賃1万バーツとのこと。友人はすでに就寝中とのことで声を落として世間話からのシャワー。彼女はすでにシャワーを浴びていた、というより寝る寸前だったようでした。 そうして彼女の部屋で、隣に彼女の友人が寝ている中、プレイ開始。

 いやー、しかし、この感じ久しぶりです。全裸でベッドに横たわる私の上に彼女が覆いかぶさってきます。そして服を抜いだ彼女は・・・神乳の持ち主でした。おそらく過去一番かもしれません。大きさや形で言えばリナも相当ですが、このオムはさらに柔らかさが段違いでした。スライム乳というやつでしょうか。思わず貪ってしまう代物でした。

 そして彼女からのサービスがすごい、かなり濃厚な前戯。泥酔で勃ち辛くなっているはずなのにすぐに臨戦態勢へ。そうしてプレイ開始。何度も言いますが隣の部屋で彼女の友人が寝ているので声を落としながらのプレイ。これはこれで乙なもので興奮します。

 プレイ自体は、騎乗位、座位、正常位、酔っていることもあり、バックまでは至りませんでした。そうして正常位で放出、シャワーを浴びてお別れとなりました。 時刻は深夜2時すぎ。雨がパラパラと降っていたため、本降りになる前に急いで部屋へと帰りました。このサービスと神乳で1500バーツか・・・あまりに当たり嬢だったので、思わず明日も会いたいとメッセージを送ったほどでした

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