パタヤ エロマッサージ嬢「マナオ」

投稿者: | 2021年1月3日

 2020年9月2日。連日の対戦で少々お疲れ気味です。こんなときはマッサージだと思い、エロサービス付きのところ、かつ可愛い子を探してパタヤを歩き回っていました。そうしてまず見つけたのがsoi6近くのマッサージ屋。そこの店頭でインド系の可愛い子を見つけました。早速オイルマッサージコース1時間300バーツで入店してみました。 しかし、この店?この嬢?は残念ながらエロなし。まあ、店内のベッドとベッドの敷居がカーテンのみで個室ではない時点で察してはいました。まあ、それでもこの嬢でスペシャルがあればなーと期待した1時間でこれはこれでワクワクした時間でした。

 退店後、改めてエロを探してブッカオに向かうことにしました。 そうしてある店でこの嬢マナオを発見。20歳。めちゃめちゃ可愛いわけではないですが、愛嬌がある感じの嬢でした。とりあえずオイルマッサージコース1時間300バーツで入店。しかし、シャワー室はないとのこと。若干不安は残ります。うつ伏せのマッサージ自体は至って普通のマッサージ。しかし、仰向けになったときにここはエロありだと確信に変わりました。

 というのも通常は、さきほどの店もそうでしたが、仰向け時に当然股間部分にタオルで隠してくれます。しかし、この店というか、この嬢はそんなことなく、フルチンの状態で仰向けマッサージスタートしました。これはある。あとはいつお誘いが来るかだ。嬢も私のイチモツが屹立待ちなのかもしれない。そんな静かな戦いがしばらく続きます。するとしびれを切らしたのか嬢がちんこを握ってどうする?と聞いてきました。

  金額を確認するとマッサージ代込でハンド1000バーツとのこと。まあ、想定の範囲内。800バーツくらいまで下がりそうでしたが、100バーツ札がなく、1000バーツ札しかありません。この手の店で値交渉して、お釣りをもらうことほど格好悪いことはありません。まあ、気にし過ぎかもしれませんが、変な見栄もあり1000バーツで了承。そうして念願の?ハンドサービススタート。

 しかし・・・うーん、あまり気持ちよくない。いや、気持ちよくないことはない。しかし、ただ機械的にこすっているだけ。それならばもう少しオイルをたっぷり付けてくれたほうがまだ気持ちがよい。ということでこちらから指南。すると高ぶってきました。まるで自慰行為を手伝ってもらっているよう。そう考えると興奮するな・・・ということで大放出。 事後はシャワー室がないため、ウェットティッシュで身体を拭かれてリリースされました。

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