パタヤ フリーランス「ナム」

投稿者: | 2020年12月7日

 ちょっと時間をさかのぼり2020年7月1日。インスタでの成功例2人目。ナム。話が早く早速値段交渉に入ります。嬢の言い値はショート2000バーツ。カウンターで1500バーツを提示。すると即了承。ちなみに今回は自分の中で恒例となっている男チャレンジ(3時間のショートホテルに2人の女性を順に呼ぶこと)の一人目。

 さて当日。インスタの写真から、オカマ、偽乳、写真詐欺、を疑っていましたが、その全てが杞憂に終わりました。さすがに写真は出来すぎでしだが、写真×90%くらいの女性がやってきました。右足全体・背中に巨大なタトゥーが入っています。タトゥー嫌いの男性もいると聞きますが私は全然平気、気にしないタイプ。むしろ極道の女をだ抱けるようで興奮すらします。

 嬢から一緒にシャワー浴びる?とお誘いがありましたが、部屋にカメラを仕込みたかった笑ので丁重にお断りして一人で浴びることにしました。しかし、(意外にも)恥ずかしいからと電気を消されて薄暗い状態にされてしまい隠し撮りの目論見は泡と消えました。

 さて、サービスはといえばこれが濃厚。ノリノリでディープキスをしてきます。このまま生で行けるかと思いましたが、さすがにそれは拒否されました。しかし、強く押せば行けるかもしれない。汗だくになりながら何度か体位を変えてフィニッシュ。嘘か本当か3度達したらしい。かくいう私もものすごい放出感。ゴムをしているとは思えないくらいでした。

 それもそのはず。出し切った後に抜いてみるとゴムが思い切り破けていました。それは放出感があるはずです。ゴムに受け止められず中で出ていました。通りで気持ちよかったはずです。彼女は慌てて風呂場に向かいました。何かゴムに細工したでしょう?と疑われるも完全に言いがかりです。どうみても彼女が激しく動いたせいです。

 しかし、ふと思いました。これはひょっしたら日本製の薄々を使ったから破けたのかもしれない・・・まあ、彼女も自分の激しいうごきに心当たりがあるのかそんなに怒ってはいないようでした。着替え終わった後、改めてゴムを確認すると中にはほとんど精子は残っていません(彼女の中にすべて出しているから当たり前なのですが)。

 それを見て彼女は、本当にいったの?ゴムに残ってないけど、もう一度する?と抱きついてきました。それが冗談か本当かわかりませんでしたが、社交辞令とはいえ気分は良いです。結果、とにかく明るく、サービスも良く、体の相性もよく、コスパの良い嬢でした。次は部屋の明かりを消さないようにいう、再会を約して彼女を部屋から見送りました。

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