パタヤ soi6嬢「メイ」2

投稿者: | 2020年11月30日

 2020年8月12日。soi6のメイ。二度目の訪問となります。1度目の対戦よりわずか3日で客がいないからか営業メールが来ました。しかし、このメイ、顔スタイルは抜群なのですが、サービス地雷嬢。まあ、地雷なのか嫌われているのか経験が少ないからなのか?は分かりませんが、とにかくマネキンのように動きません。 しかし、営業メールがくるということは少なくとも生理的に嫌われているわけではなさそう。ということで、今度はサービス大丈夫?とメールで聞いてみると、大丈夫!と返事がきました。そう答えられたら期待してしまいます。ということで再訪を約束しました。

 するとそこからひっきりなしにラインがやって来ます。内容的にどうやらかなり病んでいる様子。 客が全然いない。1ヶ月で200杯のドリンクがないと給料9000バーツ支払われない(部屋に上がっての嬢代1200バーツは別にもらえるらしいけど)助けて、私はここにいたくない、実家に帰りたい、12時から24時の12時間いても客は一日に一人もこない・・・などなどのメッセージが数十件来ます。 ・・・これはかなり病んでいる。精神的にきている、ということは私が最後の命綱?だったらサービスは大丈夫というのは本当なのかもしれない。ということで期待を胸に訪れることにしました。

 さて、約束日当日。本日も朝からラインが来ます。いつ来る?本当に来る?まだ?ちょっと怖くなってきましたが約束したので行くことにしました。 店に到着。相変わらず(見た目は)可愛い。こころなしか前回よりかちょっと儚げになっている気がします。尚、訪れたのは14時、前日しこたま酒を飲んでいたので、ビールではなくコーラで一息つきます。するとさっそく嬢から上に行く?とお誘いがありました。というわけで嬢にドリンクを上げる前に部屋に上がることになりました。

 まあ、嬢のドリンク代あげなくて済んだわと部屋に上がり、ささっとお互いシャワーを浴びました。そうして早速行為がスタート。しかし、前回同様彼女は私の横に横たわるのみ。なんとか彼女の手を股間に導くと無気力にしごくだけ。悲しいかなそれでも反応するとコンドームを渡してきました。 仕方なく自分でつけます。嬢はベッドに大の字になったまま動きません。

・・・あれ?死んでるのかな?思わずそう感じるほど・・・どうやら嬢からサービスする気はさらさらないようです。これでは前回と同じではないか、仕方なく正常位で挿入、見てくれがいいのか唯一の救いです。キスも口を固く閉じている状態でのキス。本当、死体でも抱いているのかと思うような状態。 しかも体位変換しようとすると身体に力が入り軽く拒否。尚、バックは断固拒否されました。

 まあ、騎乗位、座位は可のよう(というより腕力で持ち上げた)だったので、それならばとこっちも相手のことなど考えず自己の快楽のみを追求することにしました。そうして腰を振り続けること10数分でそのまま発射となりました。 まあ、コーラ代、部屋代、嬢代、併せて1560バーツなので、まあいいかと切り替えることにしました。しかし、これは客が来ないのは当たり前。嬢に問題がかなりあります。新たに客が来たとしてもここまでサービス地雷だとリピートは皆しないだろう。むしろクレームがきそうです。少なくとも私はもう行くことはないでしょう。

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