パタヤ フリーランス「ミニー」

投稿者: | 2020年10月14日

 2020年7月8日。恒例となりつつある漢気チャレンジ(短時間に2人の嬢と連続で遊ぶ)。1回戦目の相手。ミニー。ティンダーで知り合い、オカマかと疑いつつも連絡をとっていました。何度オカマじゃないのか?と確認しても、私は女と言いはっていたので会うことになりました。

 ちなみに言い値は2000バーツ。それを1500バーツににディスカウント。 さて当日。願いと期待を込めつつホテルで待ちます。そしてやってきたミニーは・・・微妙。さあ、どっちだ?分からない。ハスキーな女性と言えなくもない。ちなみに胸に関しては完全に偽乳でした。

 まあ、来てしまった以上仕方がありません。ということで部屋に招き入れました。 さてどうするかと思いましたが、時代はLGBTを受け入れる時代。まあ、よい経験談ができればいいなと思い対戦することにしました。先に私がシャワーを浴びて、その後に彼女?がシャワーを浴びてベッドにやってきます。そうして行為がスタートしました。

 サービスは上場。いや、かなり濃厚です。そして挿入へと至ります。普通に気持ちがいい。いやかなり気持ちがいい。いつもよりも踏ん張りがきかず体位を一度変えたくらいで早めにフィニッシュしてしまったくらいでした。

 さて 終わった後の感想ですが・・・おそらくオカマかと思われます笑。そう思った理由、それはあまりにも舌使いが上手いから。見た目で判断しかねるときはプレイ内容で大概わかります。このミニー残念ながら?幸か不幸か?舌使いが上手い。さすが元男。男の気持ち良いところを心得ています。 歯を立てるみたいなことはしません。

 そしてなぜか舌がなめらかです。全身なめられる時や、キスの時ののとろけるような感覚。これが該当するならば、あなたが今タイで対戦しているのはオカマの可能性が高いといえます。まあ、結論・・・気持ちが良かったのでそれはそれでよいか。

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