パタヤ フリーランス「キャット」2

投稿者: | 2020年10月6日

 2020年6月10日。前回のよい記憶が忘れられず一週間後にリピートしてしまいました笑。しかし、突然のドタキャン。まあ、前日に連絡をしてくれただけマシです。何でも家族の不幸で実家に一時的に戻らなくてはいけいとのこと。それならば仕方がありません。そして、その翌週。再び会う約束を取り付けました。しかし、この日は朝からずっと雨。というか大雨。彼女が本当に来れるのか心配しましたが、そういえば彼女は車持ち。むしろ私が本当に来るかが心配のようでお互いに連絡を密に取り合っていました。

  今回待ち合わせしたのは初めてのラブホ。ピカサ。290バーツ。今まで行ったラブホの中で一番部屋が豪華。何より照明が明るいのがいいです。撮影が捗ります笑。というわけで撮影セッティングも兼ねて、いつもの通りお先にチェックイン。そういえばこの日は恒例となっている漢チャレンジというなのダブルヘッダー。先に別の嬢が来ていて、その嬢が終わった後、1時間後にこのキャットを部屋に呼んでいました。 昔は連発できたものですが、40歳を超えた今、1時間ほど時間を置かないといけなくなってしまいました。寄る年波には勝てません。そんなことよりもこの嬢はまだ今回が2回目ということもあり、どれくらいカメラに敏感なのか分からないので、慎重に撮影をしなくてはいけません。

 そして約束の時間。時間通りに嬢がやってきました。女性、特にタイの女性にしては時間通りに来るのは本当に珍しいです。それだけでも稀有な存在といえます。何やら来る直前まで筋トレをしていたらしく、こころなしか筋肉が盛り上がっています。彼女と会うのは2回目ですが、やはりボリューミー。アマゾネスを想像してしまいます。昔のダッダーンボヨヨンボヨヨンの人みたいです。

  彼女と軽い挨拶をした後、彼女がシャワーを浴びに行きます。そしてベッドイン。どこぞのファランの親父に仕込まれたのか、アダルトビデオのような魅せる前戯が始まりました。彼女の英語力はそこで培われたのでしょう。彼女と会うのは2度目。優良客と認定されたのか前回よりもサービスの質と量が向上しています。しかし、私は2回目ということもあり、達することもなく彼女のサービスを堪能します。 彼女は自分の技に自信があったのか、あなた強い(おそらく早くないという意味)ね、と笑って言っていました。

 しばらく彼女の性技を堪能した後、合体。騎乗位で私の上に乗っかってきます。彼女はアダルトビデオさながらに私の上で暴れまわりますが、騎乗位って正直あまり気持ちよくはありません。まあ、女性を満足させる時間と割り切り頑張ります。まあ、暴れまわる嬢を下から眺めるのも乙なものです。そして良きタイミングで座位。しかし、恵体な分重い。片手で彼女を持ち上げると腕の筋肉が盛り上がるのがわかります。しかし、そこにばかり集中するとあそこに集中できなくなります。2回目ということもあり、余計なことを考えると中折する危険性もあります。快楽に没入するべく早々に座位は諦め、正常位に体位変換しました。

 余談ですが、途中カメラアングルを気にして、方向だけ移動しました。さて、彼女も十分満足して達したようなので、今度はこちらが気持ちよくなる番。ということでそのまま一心不乱に腰を振りまくり、フィニッシュまでたどり着きました。果てた後は軽いピロートークの後、お互いにシャワーを浴びます。しかし、外は大雨。彼女は車で来ていたので、近くまで送ってくれることになりました。やはり良嬢です。

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