パタヤ フリーランス「リナ」3

投稿者: | 2020年9月1日

 2019年12月。リナ嬢3回目。前回から1週間後笑。今回は趣向を変えて私の部屋に呼ぶことにしました。環境が変わればテンションも変わります。しかし、自分の生活空間にリナが来ることが不思議でなりませんでした。ちょっと色々な意味でドキドキします。というのもリナの見た目はかなり若い。通報されるのではないか?自己申告では18歳とのことですが、リナのIDカードを見たわけではありません。嘘をつかれていてもっと若ければ私はお縄です。 まあ、彼女のSNSを見る限り、本当のことを言っているようですが・・・しかし、性欲には勝てませんでした。そうして彼女を部屋に呼ぶことにしました。

 そうして約束の時間、彼女からフロントに着いたと連絡が来ました。迎えに行くとまるで女子高生のような若い格好をしたリナがタピオカティー片手に座っていました。多少の後ろめたさを感じつつ、そそくさとリナを招き寄せて一緒にエレベーターに乗ります。 部屋に到着してまずは雑談。毎回そうですがリナは家でシャワーを浴びてくるタイプ。今回は私も自室ということもありすでにシャワー浴びていました。というわけで早速ベッドに移動しました。

 ところで彼女といたすのはこれで3回目、いや1回目、2回目ともに2回ずつしているから、実質これが5回目になります。 しかし、やはりまだまだ感動があります。おっぱい星人ではない私でもリナの18歳の若くハリのある胸には思わず感嘆してしまいます。今回も彼女が上に乗っかってくる形で行為がスタート。パブロフの犬状態でリナの裸をみた瞬間にこちらは臨戦態勢が整っています。ということで前戯もそこそこに挿入となりました。

 そこから先は前回までと同じ。一つ違うのは今回は1発目はバックで出したこと。いつもならお腹に発射となるのですが、今回は背中に発射となりました。そうしてしばし休憩。リナも隣で寝てきます。しばらく雑談した後、無事に回復。2回戦目となりました。さすがに毎度2回、しかも短時間での2回戦は飽きてきます。 3度目にして、2回目の発射に手間取ってしまいました。これは駄目か?と思いつつも一心不乱に腰を振り、絞り出すかのように発射を迎えました。多少中に出すような形で2回目が出ました。まあ、短時間での2回目ということもあり、量が少なくちょっと中に出したことは気づかれていない様子でした。

 2回戦終了後。若干のピロートークの後、リナは帰っていきました。どっと疲れを感じてしまいました。流石にインターバル10数分での2連射は40代にはきつい。やはり最初の感動は長くは続かないようです。美人は3日で飽きるとはこういうことか・・・ などと感じながらリナを見送りました。

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