2020年5月コロナ禍のバンセンにて。以前の訪問（過去記事参照）で彼女がソイハニーのバーをやめて実家のあるはチョンブリに戻ると聞いていました。そんな中のこのコロナ騒動。パタヤの夜遊びスポットはすべて閉鎖。ある意味彼女の決断はグッドタイミングだったのかもしれません。
そんなコロナ禍ですが、しかし、お腹が空くように性欲も貯まる。まあ、私はムラムラするだけで済む話なのですが、嬢たちからすれば収入が絶たれるわけで切実な問題。というわけでパタヤの夜の蝶たちから助けてメールが届く日々。アイスからもメールがやってきました。ただ彼女はまだ実家なのでましなようでした。
しかし、新しい勤め先である飲食店もコロナで閉鎖。することもなく暇だということで会うことになりました。彼女はチョンブリ住みなのですが、私がバンセンまでいくことで会うことができました。心配だったのはバンセンのホテルが空いているかどうか・・・ しかし、 そんな心配は杞憂に終わりました。
パタヤもそうですが、バンセンの連れ込みホテルもコロナなんのそので元気に営業。他にも客はしっかりと入っている様子。エロは強いですね。そんなわけで手っ取り早くバンセンの連れ込みホテルで待ち合わせ。会うのも三回目ということもあり、先に部屋に入って彼女を待ちます。しばらくして彼女が到着。彼女を部屋に迎え入れます。
その後の展開は、まあ、いつもどおり。あまりサービスが厚い嬢ではありませんが、そのなれていない感じが初心に見えて興奮します。スレンダーでスタイルの良い彼女の肢体をしっかりじっくりと堪能して大満足で果てました。嬢代1000バーツ、部屋代300バーツの計1300バーツとお手軽な一日でした。
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