パタヤ フリーランス「アリサ」

投稿者: | 2020年8月10日

 2020年5月20日。WECHATで知り合ったアリサ。話はトントン拍子に進みました。彼女からの提示額は2000バーツ。交渉して1500バーツで決着。年齢は29歳とのこと。まあ、正直でよろしい。写真からオカマかなと思いましたが、どうやら子供がいるようなので女性確定としました。 さて、待ち合わせはいつものラブホ前。29歳ということで多少の写真詐欺を覚悟しましたが、実物は写真と同じかちょい上かなと感じました。

 しかし、それよりなにより愛想が悪い。ここ最近愛想の良い嬢が続いたので驚いてしまいました。それとも今まで運が良かっただけなのか? というわけで当然会話も盛り上がりません。こちらの質問には一応答えてくれるが、単語で返してくるだけ・・・これはハズレ嬢だわ。というわけでとっととすることだけ済ませてしまおうと思い、シャワーを浴びることにしました。

 そうしてお互いシャワーを浴びてセッションスタート。なぜかいきなりマッサージをし始めました。寝かせて金でも盗ろうと思ったのか?思わずそう邪推してしまいます。まあ、私も元マッサージ師、これくらいのマッサージではなんとも感じない。しばらくしてマッサージに飽きたのか、諦めたのか上向きになるように言われました。 いきなりゴムをつけたかと思うとそのまま前戯。それもこちらが立つとすかさず口を離します。あそこにクリーム?ジェル?をつけて挿入。

 当然ですが、あまり気持ちがよくない。仕方がないので彼女の腰をひきつけ無理やりこすることにします。騎乗位から座位に変化して彼女の体を持ち上げ上下するようにこする。そして正常位にて無心で腰を振りフィニッシュ。 何よりも、前戯が気持ち悪かったのか、本番最中に定期的にタオルで口を拭い続ける姿が腹立たしい。まあ、出しておいてなんなんですが・・・彼女は挿入を解くと嬢はすかさずシャワーに向かいました。こちらは深い深い賢者タイムに突入しました。

 見てくれは悪くはないが、サービスと愛想が悪すぎる。もうとっとと出ていってほしい。ということで私もシャワーを浴びて着替える前に約束の1500バーツを渡しました。私が、少し休んでいくから先に出ていいよ、というと、言わずもがなのようでとっとと部屋を出ていきました。 久しぶりに不完全燃焼な気持ちになりました。リピートどころか再連絡が来ても無視するレベルです。後日談ですが、こんなサービス地雷嬢にも関わらずお金に困っているのか、営業メールが沢山きます。あんな態度でよくメール送ってこれるな。

パタヤの夜遊びでおすすめのホテルはこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です