パタヤ エロマッサージ嬢「フォン」2

投稿者: | 2020年7月13日

 2020年3月。以前ソイブッカオのエロマッサージ屋にて、ハンドでお世話になった嬢フォン。コロナ騒動でパタヤの夜遊びが壊滅していたため直接連絡してみると会えるとのこと。ホテルで待ち合わせすることにしました。料金はフルサービスで1500バーツとのこと。店ですると確かマッサージ代含めて2500バーツのはずなので得をしました。

 余談ですが、この嬢が好印象だったのは連絡がしっかりとしているところ。まめに連絡をしてくれる。タイの嬢(だけじゃなくて夜の蝶は世界中皆そうかも)連絡が途絶えがちな嬢が多い。突然音信不通になったり、途中で既読スルーになる嬢がいます。そんな中、この嬢の連絡頻度の高さは好印象でした。

 さて、予定よりも早くホテルに着いてしまったということもあり、先にホテルにチェックイン。先にシャワーを浴びて待っていました。待ち合わせ時刻は16時。実はその後18時に別の嬢(彼女の部屋)と待ち合わせをしており時間に余裕がありました笑。嬢が来たのは16時15分。しかし、都度連絡があったため特に怒りも湧きません。

 彼女を部屋に招き入れます。店で会った時は白衣みたいなものを着ていたので、彼女の短パンTシャツ姿は新鮮でした。部屋で軽い時候の挨拶などを済ませると彼女はシャワー室に向かいます。彼女も部屋でシャワーを浴びてきたのか、軽く浴びて出てきました。

  彼女の特徴はなんと言ってもその巨大な胸。前回のエロマッサージ屋では上は脱がず、服の上からのタッチのみOKだったので気づきませんでしたが、偽乳。まあ、別にそこまでがっかりはしません。そしてお腹から陰部にかけて巨大なタトゥー。まるで欧米人のようでした。世の中には女性のタトゥーが気になる、私の友人などはデリヘル嬢を呼んで嬢にタトゥーがあるとチェンジするという剛の者もいます。ちなみに私は全く気にしません。

 さて、本番開始。サービスがすごい。というか股間をひたすら、これでもかというくらいに舐めあげてきます。まずい、このままでは口でイカされてしまう。というわけでゴムをつけて本番開始。そこからはまるでロデオ。暴れ馬に乗っているかのごとく私の上で跳ね上がります。しかし、乳は揺れません笑。

 個人的に嬢に上で激しく上下されてもあまり気持ちよくない。しかし、嬢は感じているよう、激しく奥を突かれるのがいいのか?しばらく嬢のしたいようにさせておくことにしました。すると果てたのか倒れ込んできました。攻守交代とその後はゆっくりと、私のモットースローセックス開始。

  しばらく下から腰を振り、そのまま座位、そして正常位に移行、しかし、正常位でも奥に迎え入れようと暴れまわる、腰をロックされてひたすらピストンするよう要求されます。全く洋物ポルノじゃないんだから、と思いつつも嬢の要求に応えます。しかし、流石に辟易してきたのでバックに移行。これなら私の好きなように腰が振れます。

  しかし、この時点で格闘すること30分ほど。我ながらよく頑張ったと思います。しばらく後ろから突いているとこみ上げてきました。そうしてそのまま果てました。疲れた・・・。そそくさと合体を解くと、彼女はスルッとベッドを抜け出しシャワーを浴びに向かいました。 ・・・イッたふりをしていたのか?女性はわかりません。

 その後、私もシャワーを浴びてお金を支払いお別れ。しかし、私はその後、別の女性との約束があります。ちょうど彼女がバイクで来ていたということもあり、次の嬢のコンドにほど近いBIG-Çまで送ってほしいと伝えました。 当然、嬢のことは言っていません、彼女は快諾してくれました。結局バイクで2kmほど送ってもらいそこでお別れとなりました。顔はそこそこで胸は偽乳でしたが、サービスSSクラスの嬢でした。

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