パタヤ エロマッサージ嬢「ピム」

投稿者: | 2020年5月23日

 2020年1月。久しぶりにパタヤのsoiハニーを歩いている時に見つけたマッサージ嬢、ピム。基本、エロマッサージの店頭で客引きをしているのはおばちゃんかオカマと相場が決まっているのですが、この娘は明らかに若い。これはと思い思わず立ち止まるとそのまま店の中に手を引かれました。まあ、いいかとオイルマッサージ1時間コースで入店することにしました。シャワーを浴びて、オイルマッサージがスタート。これぞおざなりのマッサージ。まあ、中途半端に力を入れられても痛いだけのこともあるのでオイルを塗りたくるだけのマッサージのほうが気持ちよかったりします。

 そんなマッサージは体感で10分も経たずに終了。仰向けになるように言われタオルは剥ぎ取られました。素っ裸の状態で足のマッサージが続きますが、マッサージすることに飽きたのか、ブンブンする?と提案されました。いくら?と尋ねると店に300バーツ(オイルマッサージ代)、彼女に1100バーツとのこと。なんだ?その中途半端な金額は?ということで切りが良いところで1000バーツでどうだとカウンターを出すと快諾で商談成立。そこではじめて会話が生まれました。ウボンラチャタニ出身の20歳。パタヤに来て、2ヶ月とのことでした。まあ、嘘ではないかと思います。

 ということで彼女からの軽い前戯から本番スタート。サービス自体は大したことはありません。しかし、やはり、ああいうマッサージ店で隠れながら、声を落としながらするのはいけないことをしているようで興奮します。腰を振ること10数分であっけなく発射。そそくさとシャワーを浴びて帰り支度をしていると彼女の方からLINEを教えてくれときました。通い詰めればサービス向上するかもと期待が残ります。

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