パタヤ エロマッサージ「プラーク」

投稿者: | 2020年5月8日

 2020年1月。ソイハニーのエロマッサージ嬢。プラーク。30歳。ソイハニーに入るちょっと前、目の前を肉感的なスタイルの女性が歩いているのを発見しました。見返り美人のごとく思わず付いていくとマッサージ屋に入っていきました。ひょっとしてあの女性もマッサージ嬢なのか?そう思い、一旦通り過ぎて10分ほどしてから再び店の前を通ってみると先程見た女性が客引きをしているのを発見。先程は後ろ姿だけしか見ていませんでしたが、顔も別に許容範囲。というわけでその女性をロックオンする形で近づいていきました。そうして彼女に手をひかれるような形で入店。

 店に入ってすぐにスペシャルマッサージ?と聞かれました。話が早い。値段は全部込みで1300バーツとのことでした。まあ、そんなものでしょう。しかし、案内されたのは個室ではなくベッドがたくさん並んだ大部屋でカーテンを閉めてするタイプ。本当にスペシャルがあるのか?それとも彼女のいうスペシャルとは普通のマッサージのスペシャルなのか?と心配になりながらも服を全部脱ぎうつぶせのまま彼女が戻ってくるまで待機。

 マッサージはオイルマッサージ。エロマッサージ屋にしてはマッサージは丁寧でした。既述のパットよりもしっかりとしたマッサージでした。これはスペシャルはエロいスペシャルじゃないかも?と不安もよぎりました。しかし、どっちかな?あるかな?ないかな?とモヤモヤするのも良いスパイス。違うなら違うで、まあ、それはそれで話の種になるかと普通にマッサージを受けていました。そうして次は仰向け。普通のマッサージならばここで股間を露見させないようタオルで隠しつつ方向転換させてくれます。

 が、そんなことは一切ありませんでした。ここで確信しました。ここはエロいスペシャルマッサージだ。だって股間にタオルなど一切かぶせてくれず、フリチンのまま仰向けの状態。そのまま仰向けのまま足のつま先から付け根、局部をマッサージ。正直、本番よりもこの時間が一番ドキドキして気持ちがいい。私がエロマッサージにたまに足を運んでしまうのは、この時間が好きだからかもしれません。

 足が終わると局部を集中してマッサージが始まりました。そうしてがっちりエレクトしたところで合体。正直、その後の行為は普通。いや、前戯がない(マッサージが前戯とも言えるけど)分、コストパフォマンスが低いと思われる人もいるかもしれません。しかし、それでもあるのか?ないのか?という葛藤がよいスパイスとなり興奮していたのかいつもよりあっさり昇天してしまいました。

パタヤで夜遊びするときのおすすめのホテルはこちら

パタヤ夜遊びのお供に精力剤のご用意をお忘れなく

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です