2019年12月。パタヤのブッカオにあるエロマッサージ屋で見つけた嬢、フォン。22歳。23時ごろ店の前を通りかかると客引きをしており、その見事な巨乳に引き寄せられました。何でもセクシーマッサージが1時間500バーツ。プラスで手500バーツ。口1000バーツ。本番1500バーツとのことでした。うーん。相場よりもちと高い気がする。しかし、目の前の巨乳から目が話せない。途中から胸と会話していました。私はおっぱい星人ではないと自負していますが、引力でもあるのか、とりあえず手のコース（総額1000バーツ）で入店することにしました。
案内された部屋は2畳ほどと激狭。まあ、そんなことはどうでもいいです。水しかでない外付きのシャワーを浴びて、部屋に戻り、全裸でベッドにうつぶせになりました。しばしオイルマッサージを受けます。なかなか気持ちがいい。そして今度は仰向け。タオルを剥ぎ取られ完全フリチンの状態で横になります。完全に余談ですが、私は手でされる場合、ゆっくり優しく上下してほしいタイプ。たまに火が出るんじゃないかというくらいのスピードでしごく嬢がいるので、始まる前に毎回バオバオ（優しく）チャーチャー（ゆっくり）とオーダーしています。それでもこちらが逝きそうになるとスピードアップする嬢がいるから困ります。
さて、この嬢は・・・私が果てるまでずっと優しくゆっくりと導いてくれました。上半身裸になってもらうのは別途オプションかなとも思ったのですが、そんなこともなく快く？裸になってくれて胸を触りながらゆるりと心地よく昇天となりました。これはいい。猛烈にしごかれて搾り取られるのも良いですが、こうやってゆっくりと優しく解放されるかのように快楽まで導かれるのも良い。これはくせになりそう。というわけで連絡先を交換。総額1000バーツを払い、退店となりました。
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