パタヤ soi6「メム」

投稿者: | 2020年4月16日

 2018年にsoi6で出会った嬢。メム。かなりサビース濃厚嬢でした。連絡先を交換して2、3度お店に通って会っていました。かなり親しくなり、サタヒップにある彼女の家(普段は店の上で寝泊まりしているらしいですが、休みの時に戻る家)にまで訪れて一緒に過ごしたこともありました。しかし、突然音信不通になり会えなくなっていました。まあ、この手の店ではそんなことはよくあるので気にもとめていませんでしたが、それから2年ほどたった2020年1月。再びsoi6で遭遇しました。

 目の前から、セクシーナースの格好をしたスタイルの良い嬢が歩いてくるな、と見ていたら、すれ違いざま突然その嬢から名前を呼ばれました・・・ん?私の名前を呼んだ気がするが、気のせいか?・・・いや、あの嬢どこかで見たことがある気がするな・・・・・そうしてすれ違った後、しばらくして思い出しました。あの時の嬢だ。というかよく2年ぶりくらいの一介の客である私の名前を覚えていたな・・・まあ、部屋まで行って過ごしたこともあるしな・・・

 しかし、こちらにあるのは朧気な記憶だけ。この時は彼女の名前も失念していました。そうしてあまりの懐かしさに彼女の後をつけるようにして追いかけてセクシーナースのお店に到着。彼女を見つけ、その手を引いて店内へ入りました。入ったお店は前回出会った店とは違う店でした。どうやら店を変わった様子。朧気な記憶ですが、サービス濃厚嬢でした。それは今でも健在らしく、店の中で前戯ちょい手前くらいまでされました。

 ちなみに肌の黒い女性はサービスが濃厚。これは私の経験からくるものです。単に相性がいいだけなのかもしれませんが・・・そんなわけでビールを飲み干す前に部屋へ上がりました。部屋に入ってもサービスが落ちることはなく、全身過剰リップの雨でした。大満足の一回。そうして、再び連絡先を交換してその後、何度かリピート。その結果・・・いつの間にかゴムなしでするようになっていました笑

 始めはピロートークの延長で洒落で言っていただけなのです。ゴムを用意しようとする彼女に、つけなくてもいい、と。すると彼女がダメと返します。分かった後でつけようと彼女を引き寄せ、そのまま乳繰り合っている間に彼女が観念したように、1分だけだからね、みたいな感じで陥落していました。心を許してくれたからか、体が反応したからか、そのやりとりが面倒くさかったからか、自然にスルッと入っていたという感じでした。そうして毎回、会うたびに、今日は絶対ゴムつけてね、私は普段は絶対ゴムつけてするんだから、と言いつつ、いちゃいちゃしてるうちになし崩し的にゴムなし挿入が続いていました。

 中で出していい?と聞くと、子供が欲しいならいいよ、と言われ流石に外だし。そして、毎回、終わった後には、次回は絶対ゴムなしだからね、と言われます。そして始めに戻るのループ。ちなみに彼女は肌は黒いですが、顔立ちはどちらかというとファラン好みというよりは日本人が好む顔立ち。よく、私以外の客といるところも目にすることがあります。しかし、私と一緒に部屋に入るときには、あの客とはゴムはつけてるから、と言っています。まあ、本当かどうかは分かりません。神のみぞ知るです。

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