パタヤ エロマッサージ「ガターイ」

投稿者: | 2020年4月11日

 2019年3月。パタヤカンの通りを歩いている時、とあるマッサージ屋の店頭に綺麗な娘が座っているのを発見しました。こんな小ぢんまりとしたローカルマッサージ屋にこんな綺麗な娘が?オカマかな?とも思いましたが、近くで見てみても判別不能。まあいいかと入店しました。オイルマッサージ1時間250バーツ。声を聞いても男か女か分からない。とりあえず1時間コースをお願いして中に進みます。店内は個室ではなく、カーテンで仕切るタイプのマッサージ屋でした。上部に部屋もなさそう。これはスペシャルはないかもなと思いつつ、まあマッサージだけでも別にいいかと思いました。

 しかし、間近で見てもやはり美人。写真映りは悪いですが、実物はもっと美人でした。それにしても一体どっちなんだ?・・・状況的にこんなところにこんな綺麗な娘が働いているわけがありません。ということはオカマだと思いますが、まじまじと見ても全く分からない。いや、おそらく裸を見なければ分からないレベル。本人から私はオカマと言われなければ気づかないと思います。さて、オイルマッサージコース。当然のように全裸でマッサージを受けることになります。なかなか上手い。しばらくすると仰向けになるよう指示されます。仰向け時はタオルも何も欠けてもらえず全裸フリチンの状態。ということは何かしらあるのか?そう期待?するも何もありません。

 しかし、股間にガンガン当たる。当ててきている、あからさまに触ることこそしませんが、鼠径部やお腹のマッサージの途中にバシバシ当たっています。しかし、そのまま何もないまま1時間終了。隣に客がいるからかなーと思いつつ、まあ、いいかと着替えるとお茶を出してもらえたのでソファーで飲んでいました。すると彼?彼女?は隣にぴったり寄り添って座ってきます。しなだれかかってくると言ったほうが正確かもしれません。しかし、何度も言いますが、この至近距離で見ても女か男か分かりません。そんなことどうでもよくなります。そして、いい匂いもしている。

 すると隣の客がもうすぐ終わりそうな雰囲気でした。思い切って、もう1時間いい?と打診してみると破顔して快諾。そのまま先ほどと同じところに向かいました。私がもう1時間入るのと同時に隣の客が出ていきました。そうしてマッサージスペースには私とマッサージ嬢のみに・・・先程うつ伏せのマッサージをしたからか、それとも今回は仰向けのマッサージがメインなのか、ちょっと触っただけでうつ伏せのマッサージが終わりました。そうそうに仰向けの状態にさせられます。当然、全裸フリチン。そして先程よりもガシガシ、そして明らかに股間に触れてきます。

 まあ、マッサージのおかわりを要求したことにより、こちらの下心を相手も理解していたのだと思います。ソフトタッチで触れるのに飽きたのか、がっつり股間を握られたかと思うとそのまま覆いかぶさってきてキスをされました。いきなりディープキス。正直、この時点で男か女かはどうでもよくなっていました。そして耳元でホテル行こうと誘われました。いや、そんなことよりとりあえずこれをなんとかしてくれ、と彼?彼女の手を私の股間にもっていきました。すると、そのまま手でのサービスが始まりました。そしえ、相手も興奮していたのか?そのまま口でしてくれました。

 男か女か分からない相手。しかし、美人。そんな相手と声を殺しながら、カーテンで仕切られたマッサージ屋で・・・というシチュエーション補正がかかっているからか、かなり興奮して、あっけなく口内に発射。さすがに嚥下することはなく、そのままトイレに駆け込んでいました。やっちまった・・・と思いつつ不思議と後悔はしませんでした。しかし、すでに私は賢者タイム。値段交渉をしていないことに気が付きました。いくらくらいだろう?相場だと500~1000バーツの間くらいだが・・・と思いつつ、とりあえず500バーツ渡してみることにしました。

 するとときょとんとした顔をしていました。足りないとか不服という感じではなく、これ何?と言った感じでした。あれ?ひょっとして完全サービスだった?しまった。そのまましれっと出てくれば良かった。まあ、スッキリはしており、満足感もあったのでもったいないとは思いませんでした。ちなみに彼?彼女?とホテルに行きはしませんでした笑

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