シラチャのカラオケ嬢「プーイ」

投稿者: | 2020年4月5日

 シラチャに住んでいた時にTinderで知り合ったプーイ。カラオケ嬢とのこと。軽い挨拶の後、会いたい旨を伝えると、どこで?ときたので思い切って、部屋に来る?と返してみました。すると3000バーツと値段提示がありました。いやいや、それはない。こちらは2000バーツを提示。即OKが出ました。しまった出しすぎたか?ちなみに当時のシラチャのスナックのショートの相場は2000バーツ(嬢による、今では2500バーツからとのこと。尚、カラオケはもっと高いらしい)

 嬢との待ち合わせは当時住んでいたシラチャプレイスのフロント。写真ではちょいポチャに見えたので、不安と期待でドキドキしていました。やはりこの女性と待ち合わせして、やってくるまでの時間がテンション的にはマックスです。約束の時間。タイ人女性にしては珍しく時間通りにやってきました。肝心の嬢は・・・実際に会ってみると写真よりもスタイルが良く見えました。まるでグラビアタレントのようでした。磯山さやかの全盛期のようと言えば想像しやすいかもしれません。

 これは当たりだ。砂の中で玉を拾った、と内心大喜びで部屋へ連れて帰ります。部屋に入り、まずはこちらがシャワーを浴びます。念入りにあそこを洗い、次は彼女の番。ベッドで彼女が出てくるのを待ちます。彼女はシャワーから出ると電気をすべて消しました。そうして月明かりのみで行為スタート。どうやら着ぶくれするようでさらにスタイルがよいです。しかし・・・マグロ。冷凍マグロ。ベッドに横たわっているだけ。向こうがサービスする気は一切ないみたいでした。

 まあ、しかし、そのスタイル、特に胸は素晴らしい。マグロですが、いや死んでいる冷凍マグロだけに、こちらが何をしても別に嫌がりません。まるで時間停止もののエロビデオのようでした。そう思うと逆に興奮します。というわけで何やかんや好きなように彼女の体をいじくり回し、屹立したところで挿入。あまり濡れていないのでゆっくりと動かします。相変わらず動かず、最小限のリアクションしかしません。ただ、何をしても(変態行為以外)別に何も言わないので、体位を変えまくり、5,6回体位を変えて最終的にバックで終了。

 果てた途端、賢者タイムが到来。している間は好き放題できるのでテンション上がっていましたが、その反面賢者タイムは色濃く出てきました。その後は、何かしたいこと、試したいこと、があるたびに部屋に呼んでいました。そういう意味ではシラチャ在住中、結構長い付き合いをした嬢でもあります。しかし、しばらくして音信不通に。後日、日本人のおじさんと一緒に屋台をデートしているのを見かけました。そうかパートナーを見つけたか、とちょっと別れた彼女が町中であったような感覚になりました。

タイ夜遊びのお供に精力剤のご用意をお忘れなく

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