バンコク 性感マッサージ「オリーブ」

投稿者: | 2020年3月21日

 2018年3月。ネットで予約して入ったオリーブ。当日お店に到着して出てきたのは・・・こういうお店には珍しく写真詐欺ではない嬢で逆にびっくりしました。いや、むしろ写真より実物のほうが幼い感じで可愛い。なんでこんな娘がこの店に?普通にエロマッサージ屋(ここもある意味エロマッサージ屋だけど)やゴーゴーなどでも全然通用しそうなレベルでした。ちなみに私が選んだコースは前立腺マッサージ1時間コース。1000バーツ。大体30分オイルマッサージ、30分性感前立腺マッサージ、手でのフィニッシュありとなります。これはラッキーハプニング。内心喜びながら手を引かれて部屋に上がります。

 シャワーを浴びて部屋に戻りマッサージスタート。オイルマッサージ自体は普通。普通に気持ちがいいです。というわけでうつ伏せから仰向けに。とうぜんこちらは素っ裸のフリチン。その状態で多少オイルマッサージが続きます。恥ずかしながら局部を触られなくてもこちらは臨戦態勢が整ってしまいました。そうして、ようやく待望の性感前立腺マッサージがスタート。彼女はどうやら服は脱がないようです(別途オプション代を払えば脱いでくれるみたいです)手術で使うみたいなゴム手袋をして、肛門回りをほぐしていきます。本格的に始まる前に、いつもの通り、バオバオ(優しく)と頼みました。前回はバオバオと頼んだのに最終的に犯されるみたいにガシガシ突かれました。今回もダメ元で一応お願いしてみることにしました。

 結果、この嬢はこちらの要望通り優しく攻めてくれました。焦らすように、ゆっくりと、ほぐすように前立腺を攻められました。そんな苦しいような狂おしいような永遠とも思える時間、しかし、実際は10分も経っていないと思いますが、気づけば身悶えしながら昇天していました・・・・・過去、5本の指に入るくらいの快感でした。これはまずい、ドハマリしてリピートしそう。昇天した後、彼女は淡々と後片付けをしていましたが、私はしばらく呆然としていました。我に返り、シャワーを浴びるよう促され、気づいたときには店の外に立っていました。全然関係ない話ですが、お店では前立腺マッサージのことをPM(prostate  massageの略)と言っていました。なるほどと思いました。

バンコクで夜遊びするときのおすすめのホテルはこちら

バンコク夜遊びのお供に精力剤のご用意をお忘れなく

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です