Beetalkで知り合ったラック。年齢不詳。何でも日本でアダルトビデオに出演していた経験があるらしい。マジかよと思い、会うことにしました。言い値3000バーツ。こちらの言い値1500バーツ。結局、2000バーツで妥協しました。普段であれば遊ぶのを諦めるところですが、アダルトビデオに出演経験あり、というのが決め手になりました。写真からオカマかと思い、私のコンドミニアムではなく外のホテル前で会うことにしました。オカマなら全力で逃げようと笑
そうして約束の日。私は約束した時間ぴったりくらいについたのですが、彼女はもういました。タイ人女性にしては珍しい。遠目で見てもあれはおそらく女性。近くで見ても・・・女性でした。写真よりは多少劣りますが、それでも詐欺といわけではありませんでした。年齢はおそらくアラサーくらい。よし・・・行くか。ということで気持ちを固めて彼女に話しかけます。
彼女は私が約束している相手だと認識すると笑顔で話しかけてきました。どうやら明るく接しやすいタイプのようでした。ここで無愛想だとサービスが悪いのがほぼ確定するので大事な確認作業となります。しかし、残念なのは彼女の声。ガサガサ、おばちゃんみたいな声でした。まあ、仕方ありません。
彼女は片言の日本語を話すようでした。簡単な意思疎通であれば日本語で可能。部屋に入り、軽く話しをした後、シャワーを浴びます。余談ですが、私はいつも先にシャワーを浴びるようにしています。私がシャワーから出ると彼女はすでにバスタオルを巻いた姿になっていました。彼女がシャワーから出てきてプレイがスタート。
サービスは・・・濃厚。さすがAV女優。かなり濃厚です。久々に前戯だけでイカされそうになりました。そのまま委ねてもいいかと思いましたが、どうせなら合体もしておきたい。というわけでその旨彼女に伝えて合体。まあ、行為自体は普通。正直、前戯されているほうが気持ち良い笑感じでした。
経験からの演技なのか？それとも本気で感じているのか分かりませんが、かなり喘ぎ声をあげていました。心配して誰かノックするんじゃないかと思うくらい。これは部屋には呼べないわ。なんてことを思いながらも私もしっかりと昇天。その後は寝物語。今でも日本に年数回は行くとのことでした。遊び？仕事？おそらく両方だと思います。まあ、良い経験をしました。
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