彼女を部屋に招き入れます。しかし、自分の部屋で会うのと置屋の上の部屋で会うのとはまた違った感覚があります。仕事感が薄まり、プライベートな感じが出てきて興奮します。何度も言いますが、私はこの時20歳。このロリコンおじさんとの出会いが私の海外初風俗。そのため自分が泊まっている部屋、プライベート空間に嬢を呼んだ初めての経験となります。
私が宿泊していた部屋は狭いので、どうしてもベッドに並んで腰掛けることになります。そして沈黙。今とは違いタイ語は話せません。さらに私は英語が得意ではありません。彼女も片言の英単語が分かるくらい。当然会話は弾みません。ということですることは1つ。彼女はすでにシャワーを浴びてきたようで髪が軽く濡れています。私も先程シャワーを浴びたのですが、礼儀とばかり再びシャワーを浴びることにしました。
シャワーから出ると彼女はすでに服を脱ぎベッドに横たわっていました。私もその隣に寝そべります。今であれば何かトークをしつつ、自然な形で行為に到れると思います。しかし、当時の私は言葉もろくに通じない女性にそこまでできるほど器用ではありませんでした、というわけで沈黙を恐れるように彼女に覆いかぶさりました。
先程はまさに入れて出すだけ。がっついて腰を振って気づいたら終わっていました。しかし、今回は、一度出しているということもあり、先程よりは冷静になっています。というわけでゆっくりと体位を変えつつ2回戦が始まりました。とはいえ、私も当時そんなに女性経験が豊富ではありません。先程よりは持ちましたが、それでも体位を正常位からバックに無理に変えようとする際に果ててしまいました。畜生。
ベッドに大の字になると彼女が私の腕枕で横になる形になりました。すると10分も経たずに精力が回復。さすが20歳。たまらず大きくなった私のイチモツを彼女に触らせ臨戦態勢が整ったことを知らせます。彼女は驚きつつも私を抱き寄せ正常位で3回戦目がスタート。今回は3回目ということもあり、さすがに心身ともに落ち着いています。そのおかげ？で正常位から座位、騎乗位、そして再び座位からの後背位と流れるように体位を変えることができました。この日一日で私も男としてかなり成長したように思います。
そしてバックのままで3回目が終了。さすがに疲れました。最後の力を振り絞り彼女と一緒にシャワーを浴びて、汗を洗い流してそのまま就寝。しかし、朝方、空が白んできた頃。朝立ちしていたのをいいことに彼女に覆いかぶさりました。明らかに寝ぼけている彼女、乱暴にしないようにゆっくりと侵入しました。彼女は寝ているんだか、起きているんだか、わかりませんが、とにかく嫌がることなく身を預けてくれました。そうして4回目が終了。
さすがにやりすぎたかと思い、朝方帰る彼女にチップとして200バーツほど渡すと喜んでいました。そうして最後に笑いながら、また来てね！？と言われました。部屋で一人賢者タイムで自分の猿ぶりに多少へこんでいると、ドアがノックされました。おじさんでした。起きている？朝食でも食べに行かない？
いきなりのメーサイ。そして同年代ちょい下の可愛いJK娘との一夜。そして4回戦。昨日我が身に起きたことが果たして現実だったのか？それとも夢だったのか？それが突然現実に引き戻されたようで少し混乱しました。朝食は近くのホテルのビュッフェでした。そこでおじさんからは、昨日どうだった？とにこやかに聞かれました。どうやら私が誰かしら連れ込んだことを知っているようでした。まあ、ぼちぼちです。なぜか4回もしたことを言うのが恥ずかしかったのでそう言葉を濁しました。
〇〇さんはどうだったんですか？そう尋ねると、おじさんは中折れしてしまったとのことでした。というかここ最近毎回そうらしく、お互い全裸になりマッサージをしてもらっていたとのことでした。それでもおじさんは満足しているようでした。次にメーサイに来れるのは冬休みだからなあと言っていました・・・そうだ思い出した。このおじさん小学校の教師だった。ここで完全に我に返りました。私は一体こんなところで何をしているのだ？！と・・・・・