バンコクの黒人娼婦再び壊滅の危機か!?

投稿者: | 2020年2月28日

バンコク・ナナで外国人売春婦を一斉摘発

タイ警察は2020年2月27日、バンコク・スクンビット通りナナ周辺で売春を行っていた17人の外国人の女を逮捕したと発表しました。逮捕されたのは、ベトナム人9人、タンザニア人7人、ケニア人1人の合わせて17人。バーやレストランなどが並ぶナナの路上で外国人観光客に声をかけ、1500バーツ(約5200円)で売春を行っていたとのことです。

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 またかよー。まさにバンコクに黒人慰安婦の再調査をしようと行こうと思っていた矢先でした。コロナウイルスに続いてまた摘発か・・・これでしばらく黒人慰安婦はまたバンコクから姿を消してしまうかもしまいません。せっかく最近復活傾向にあると聞いていたのに・・・しかし、やはりタンザニア人が多いか。私が去年対戦した黒人慰安婦も確かタンザニア出身嬢でした。そして相場もやはり1500バーツか。私の相場感覚は正しかったと証明されました。

 コロナが落ち着いて、警察の摘発が落ち着いてきたら、また黒人調査に行きたいと思います。まあ・・・来年くらいかな。

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