パタヤ フリーランス「ムアン」

投稿者: | 2020年2月26日

 パタヤでかなり長いお付き合いのムアン。出会った時21歳。元々の出会いはおなじみのBeetalk。メッセージを送るとすぐさま返信がありました。軽い挨拶の後、会いたい旨を伝えるとOKとの返事。どこで会う?と聞かれたので、ホテル笑?と試しに返してみるとこれまたOK。ショートの金額を聞くと2000バーツとのこと。

 快諾しても良かったのですが、一応値下げ交渉。1500バーツでどう?と返してみると意外にもあっさりとOK。早速、ホテルで待ち合わせすることにしました。当日。写真は可愛いですが、実物はどれだけの写真詐欺だろうとドキドキしながらホテルで待っていました。約束の時間から30分ほど遅れてやってきたのは、写真とほぼ変わらない嬢でした。これは当たりだ。

 さて、肝心のプレイはというと・・・かなりサービスが厚い。長尺の前戯。本人も感じている(フリかもしれないけど)のか、かなり濃厚なプレイ内容でした。これで1500バーツは安い。それからはかなりの頻度で会うことになるのですが、コスプレなどもノリノリ、彼女の家でしたこともあります。

 これはいい相手を見つけたわ、と思ったのですが・・・唯一の欠点は時間に超ルーズだということ。1時間待ちは当たり前、毎回かなりの時間待たされます。というか約束の時間に寝ていたりします。不思議なのは彼女のアパートでHすることになっており、彼女のアパートのフロント前で待ち合わせをしているのに1時間連絡が取れないということ。意味不明です。

 私と会うのが嫌というのなら分かるのですが、向こうから連絡が来るくらいなので、そんなこともなさそう。おそらくあの時間間隔、ルーズさは病的なもの。病名がつくやつに違いない。会ってしまえば、ベッドに入ってしまえば、それらすべて忘れるくらいサービス精神旺盛だというのに本当残念な嬢です。

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