パタヤのエロマッサージ「パット」

投稿者: | 2020年2月8日

 パタヤのパタヤカンにあるマッサージ嬢。パット。マッサージ屋の前ではよくマッサージ嬢が客引きをしていますが、大概、太ましいおばちゃんかオカマ。しかし、時折、若い嬢や小綺麗な嬢がいることもあるので、その時は期待も込めて入ることにしています。今回はそれが功を奏した?ケース。一旦、通り過ぎたものの、あれ?今の嬢そこそこ可愛いのでは?と引き返しました。近くで見ても悪くない。入店を決めました。

 コースはオイルマッサージコース(1時間250バーツ)。タイのオイルマッサージは日本とは違い、素っ裸になります。そのため、男なら色々と期待せざるを得ません。マッサージの前にまずはシャワーを浴びます。腰にバスタオルを巻いた状態でベッドにうつ伏せに寝ます。が、すぐにタオルを剥ぎ取られうつ伏せとはいえ素っ裸の状態。オイルマッサージがスタートしますが、なかなかの腕前。一通りうつ伏せのマッサージが終わった後、今度は仰向けになります。

 これが健全系のマッサージであれば、股間が露わにならないように大きなタオルで隠しつつ仰向けに移行させてくれます。しかし、この嬢はそんな気はさらさらないようだったので、下半身丸出しの状態で仰向けになりました。フリチンの状態で完全に仰向けになった後、気休め程度にハンドタオルを股間にかけてはくれましたが、この時点でスペシャルがあるマッサージ屋だと確信。予想通り仰向けのマッサージが始まると局部を刺激しまくってきます。

 こちらも始めから拒否する気がないのでされるがままにしておいたので当然屹立してきます。完全にいきり立ったところで彼女にあそこを掴まれ、ここもマッサージする?とお誘いがありました。いくら?そう尋ねると手で500バーツとのことでした。オイルマッサージ代と合わせて750バーツ(2500円くらい)か・・・まあ、いいか。

 本当はもう少し下げれるかもしれませんが、値段交渉し過ぎて嬢の機嫌を損ねることのほうがリスクがあります。というわけでお願いすることにしました。ちなみに嬢の服装は、タンクトップにホットパンツというもので服を脱がすに着たままのサービスとなります。頼めば、もしくは別途お金を払えば、裸になってくれるのかもしれませんが、特に必要なかったので着衣のままサービスが進んでいきます。

 しかし、服の上から体を触ることは問題なさそう。ということで太ももやお尻や股間や胸を触りながら彼女のハンドサービスを受け続けること10数分。絞り出されるように発射。終わるやいなやシャワー浴びてと言われます。このビジネスライクな感じが、賢者タイムが訪れている私には逆に心地いい。というわけでシャワーを浴びて、服を来て、コップ一杯の水をもらってお会計。

 何も考えず、何も動かず、すっきりできるので、2018年ころから現在(2020年時点)まで定期的に通っています。

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