2018年4月。Soi6嬢のジェイ。店の前を通ったところ抱きつかれました。ちょいポチャですが、別にないこともない。ちなみに写真よりも実物のほうがいいと思います。それよりもその愛想の良さに引かれて店内に入ることにしました。ノリが良く、店内では過剰接待。なかなかツボを心得ておる。これは当たり嬢だと確信し、2階に上がることにしました。結果、予想通り過剰サービスの当たり嬢でした。
全身リップからの汗だくプレイ。しかも、1発終わった後で、すぐさま2回戦目のお誘い。soi6で2回戦をするのは初めてかもしれません。連戦にも関わらず、復活させる匠の技術も素晴らしい。2回戦終了後、今日この後部屋に来ないか誘われました。しかし、2回連続で出している私はエンプチー状態。丁重にお断りしましたが、連絡先を交換することにしました。すると、これからは店じゃなくて、私の部屋に直接来たらいいと逆提案されました。それは好都合。
ということで、早速、翌週彼女に連絡をして部屋を訪れることにしました。アパートはSoi6から500mほどのところにありました。どうやら妹と一緒に住んでいるらしく、生活感満載の部屋でした。しかし、それが逆にいい。そういうのが逆にそそる。部屋に着いて軽く話をした後、一緒にシャワーを浴び、そしていつもは妹と一緒に寝ているベッドにイン。部屋でも店同様の熱烈サービス受け、そして合体。騎乗位、座位、正常位と体位変換。
すると彼女から、お尻に入れる？とお誘いを受けました。マジか。初めての経験。どうやら彼女はそちらが好きなようでした。断る理由もないので快諾すると再び騎乗位のスタイルに体位変換。彼女が上から乗っかってくる形でお尻にイン。こちらは彼女のしたいままにするためベッドに大の字で動かず。挿入した感想としては・・・ちょっときついかな、くらいでした。
その後、繋がったままバックスタイルに移行。これは流石に視覚的に興奮して、すぐさま快楽がこみ上げてきました。そうしてあっけなく終了。そのまま少しベッドでだらだらした後、一緒にシャワーを浴びて、そのまま部屋を後にしました。どうやら私の後に別のお客さんがいるようでした。ちなみに店同様1000バーツでした。かなりコストパフォマンスが良いのではないでしょうか。
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