フィリピン アンヘレス「ゴーゴーバー DRAGON BAR」2018年2月

投稿者: | 2020年1月23日

 2018年2月。フィリピンのアンヘレスに遊びにやってきたわけですが、期待しすぎたからか、それともそもそものスペックが足りないからか、アンヘレスのゴーゴーバーの嬢のレベルの低さに絶望していました。しかし、これが間違いだと後から知ることになります。というのも私はアンヘレスに着いてからというもの、ずっと小規模ゴーゴーバーを攻め続けていました。単に入りやすい、敷居が低そうだから、という理由だったのですがこれが間違いでした。

 結論。アンヘレスのゴーゴーバーは大箱に行け。これです。小規模ゴーゴーバーはこの際捨てても問題ないかと思います(個人的な主観です)。当然ですが、大規模なゴーゴーバーのほうが嬢が多い。そして、レベルも相対的に高い。気になる金額ですが、小規模店も大規模店も同じような(わずかな差はありますが)価格帯・・・なら大規模店に行くっきゃありません。

 そんな中、私が(個人的に)お勧めするのが表題にあるDRAGON BARです。まあ、あくまで2018年2月時点でとなりますが、とにかくここが良かった。始めからここに通えば良かった。人気店だからか、連日店内は大盛況。ステージと客席が近く、嬢の顔やスタイルをしっかりと確認できます。また、途中で嬢が客の間を縫って行進するパフォーマンスもあるので楽しいです。

 個人的にここのママさんやチーママ?さんの接客もほどよく押しが強くて助かりました。何しろ隣で西洋人や韓国人がまるで野菜を選ぶように嬢を指差し、隣に侍らせセクハラ三昧しています。そこまで非人的行動が取れない、お人好しというかシャイな日本人からするとママさんらの後押しは時に有り難く感じます。

 というわけで私が選んだのは・・・従業員の女の子でした笑。タイのゴーゴーバーでもステージで踊る嬢よりも、スタッフとして働く嬢のほうが可愛いということが時折あります。そして店にもよりますが、そんなスタッフも選べることが多いです。さて、どの嬢がいい?選べ?と促すママさんらを横目に私の視線はビールなどをサーブする従業員の女の子へ。しかし、その娘も胸に名前の書かれたプレートを付けています。行けるのか?

 そんな私の視線に気がついたのか、ママさんはあの娘か?あのスタッフか?と聞いてきます。そう。あのスタッフの娘も選べるの?そう尋ねると、予想通りOKとのこと。やった。じゃああの娘で。ママさんが件のスタッフの娘を呼び、私の隣に座らせます。うん。可愛い。ステージで踊る嬢に比べると、人工的でない天然の可愛さだ。

 彼女が私の隣に席に座りました。気のせいかもしれませんが、近くの数人の客が舌打ちしているような気がします。おそらくこの娘が可愛いことは分かっていましたが、スタッフも選べることをしらなかったのでしょう。やられた!あの娘も行けるのか!という嫉妬が私に降り注ぎます。海外風俗経験の長さがものをいいました。

 彼女の名前はメアリー。まあ、よくある名前です。しかし、こういう夜の店、しかも英語とあって、正直聞くことはあまりありません。名前、年齢、出身、くらいのもの。しかし、彼女は愛嬌がありました。先日訪れたゴーゴーバーのフィリピン嬢よりも数段愛想がいいです。これは当たりだ。というわけで楽しい時間を過ごしているとママさんが隣からせっついてきます。連れて帰れと。そうね。もう、この勢いで連れて帰るかな。

 ということで一応値段の確認。アンヘレスは基本的にバーファインの中に連れ出し料と嬢に支払うお金が含まれます。つまりバーファイン以外支払う必要がないお得かつ安心料金設定。そんなDRAGON BARの気になるバーファインは、3000ペソとのこと。やはりアンヘレスの料金はほぼ一律同額か。素晴らしい。初日からここに来ておけば良かった。

 その場でバーファインをママさんに支払いメアリーを持ち帰ることにしました。ちなみにDRAGON BARはウォーキングストリートの東口近くにあります。私の宿泊するフィールズウォーキングストリートホテルまで230mほど手をつないで歩きます。やはり女の子は愛嬌がある娘が一番です。5分ほどでホテルに到着して部屋に入ります。当然連れ込み料はかかりません。

 タイでもフィリピンでも世界中どこでも部屋に入った瞬間、スマホやテレビを見出す嬢が多い中、メアリーはサービス開始。ソファに座っていちゃいちゃタイム。そのまま行為が始まってしまいそうだったので、一旦シャワーを促します。一緒にシャワーを浴びて、というかその間もなんやかんや体中を弄られ、愛撫されこちらは臨戦態勢。体を拭くのもそこそこにベッドになだれ込みます。

 やはり世界共通。愛嬌が良い娘はサービスがいい。いわゆる全身リップというのか耳の奥まで舐められました。怒涛のように行為が始まり、そしてあえなく発射。貪るようにという表現がぴったりの情事でした。1回戦が終わり、ベッドで大の字で横たわります。ちなみにアンヘレスのバーファインはショートもロングも同じ料金。それならロングのほうがお得ということになります。

 ああ。そういえばロング可能かどうか聞いてなかった。というわけでそれとなく聞いてみるとロング(朝まで)は不可だと。仕事に戻らないといけないと申し訳無さそうに言います。でも、もうちょっとはいられるからもう一回しようと言われました。なるほど、でも、もうちょっと待って、今、終わったばかりだからもう少しやすませて・・・という私の言葉が終わらないうちに彼女のサービスがスタート。

 結果、彼女の献身的なサービスにより2回戦に突入。そして2回目にも関わらず、あっという間に発射。いや、発射させられました。自分より20歳近く年下の嬢にいいように下半身をコントロールされて恥ずかしい限りですが、大満足な時間でした。もう、ベッドから起き上がるのもしんどい。しばらくベッドでまったりした後、彼女はシャワーと浴びて、服を着て、店に帰っていきました。部屋に一人残された私・・・あれ?なんか男女立場逆じゃね?

 ※DRAGON BARはかつてGOSSIPというレストランの隣にあったのですが(2018年2月時点)、現在閉店しているかもしれません。

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