パタヤでニューハーフのスリ被害には「本当に」ご用心

投稿者: | 2020年1月22日

パタヤでニューハーフのスリ被害、「ホテルへ行こう」と誘って抱きついて盗む

タイ東部チョンブリ県パタヤは多くの外国人が訪れる人気のビーチリゾート。パタヤでは深夜まで街を歩いている外国人観光客は多く、彼らを狙った犯罪も・・・。各報道によると2020年1月21日未明、パタヤビーチロード・ソイ2をホテルへ歩いていたイスラエル人男性2人が、ニューハーフ2人に遭遇。ニューハーフ2人はイスラエル人男性それぞれに抱きつき、一緒にホテルに行きたいと誘いましたが、イスラエル人男性2人はそれを拒否。するとニューハーフ2人はオートバイに乗って立ち去りました。その後イスラエル人男性2人は、所持していたそれぞれ現金2800バーツと2500バーツがポケットから無くなっていることに気づき、被害届提出のため警察を訪れたとのことです。警察は防犯カメラの映像などから、現金をスッたと思われるニューハーフ2人を探しています。パタヤだけでなく、バンコクでもこれまで多くの抱きつきスリの被害が発生しています。その殆どは夜に発生。貴重品の管理には十分ご注意ください。

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 パタヤのオカマ、マジで注意が必要です。表面化していないだけで毎日のように被害は出ています。タイは日本よりLGBTへの理解が深いです。深すぎるというか・・・日本でもそうですが、オカマはやりすぎることがあります。普通の男女がやったら非難されそうなことを平気でしたりします。

 私達や社会全体も、「彼らは、社会的弱者、マイノリティだから」と笑って許すみたいなことが多いことも事実。タイのオカマはその極地。少年法を悪用するサイコパスな未成年、というと言い過ぎかもしれません。しかし、それに似たところがあります。

 オカマのしたことは笑って許される、ということをタイのオカマたちは知っています。また、外国人はオカマと揉めるなんて恥ずかしいと思うから大事にしない、というのも知っています。もちろんすべてのオカマではないですが、しかし、オカマ達の中にはこういった考えをもっている者もいます。それは・・・

”私達は心と体を間違えて生まれてきた。神様が間違えた。だから私達は神様に許される。多少悪いことをしても・・・”

・・・と。これマジです。オカマ原理主義というか。オカマに絡まれるということは、一見、女に見えるかもしれませんが、中身男ですから。普通に男と喧嘩するようなものです。悪いことはいいません。タイでオカマを見つけたら近寄らないこと。十分な距離をとって接して下さい。

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