バンコクの黒人遊び 2019年1月

投稿者: | 2020年1月15日

 2019年1月。バンコクで黒人女性と遊んできました。かつてはスクンピッド通り沿いのそこここに黒人女性が立っており、こちらから探さずともあちらから声をかけてきたものでした。しかし、昨今のバンコク健全化政策により一掃されてしまっていたのでした。それが最近になって回復基調にあると情報が入り、これは調査するしかないとバンコクまでやってきました。

 ちなみにバンコクで黒人女性と遊べる場所はBTSナナ駅付近となります。主に奇数側のSoi7から11辺りに出没しているとのこと。尚、時間は24時以降が激アツタイムとなります。というわけで早速24時を待ってBTSナナ駅付近を訪れることにしました。すると明らかにSoi7の雰囲気が違います。いくつかの路上バーがあるのですが、そこに闇と同化している女性が鎮座もしくは立っています。

 ちなみにSoi7の黒人女性がいるエリアは、Soi7の入り口付近から80mほど奥に進んだところにあるBeer Garden Sukhumvit Soi 7の間、とかなり狭い範囲となっています。尚、その先は暗闇が続いています。ここがダメなら歩き回って周遊している黒人女性を捕まえるほかありません(2019年時点)。しかし、私が訪れた時には5,6人の黒人女性が確認できました。

 その中に一人、おっ!と思う女性が座っていました。多少ふくよかですが肥満という感じではありません。豊満?恵体といえる範囲内です。思わずじっと顔を確認していると彼女に腕を掴まれてしまいました。しかし、即決する気もなかったので、やんわりと腕をほどき、ザ・愛想笑いをしながら通り過ぎました。しかし、ナイことはない。むしろアリだ。

 一旦戦線離脱して違うSoiも見てみましたが、どうやら他には目ぼしい黒人女性はいなさそう。それならさきほどの恵体な黒人女性に突撃してみるか。何事も経験です。この短い間に客が付いていないことを願いつつSoi7に戻ると先ほどと同じところに座っていました。再度彼女の元へ向かい今度はこちらから話しかけてみます。ハロー。そして、ビューティフル。と。

 すると彼女に腕を捕まれ引っ張られ、隣の席に座るように促されました。こちらも元からそのつもり。そうして最終確認と交渉に入ることにしました。ネット情報だと黒人女性の相場は1000から1500バーツとありました。もちろん女性によると思いますが、この値幅から大きく逸脱はしたくありません。

 彼女の名前はミッチェル。タンザニア出身の27歳とのことでした。というわけで軽い雑談が終わったところで、彼女の方から一緒にホテル行こうとお誘いがあったので値段の確認をしてみました。すると、ショート3000バーツとありました。高い。それはない。後世のために黒人調査結果を残しておきたいところですが、3000バーツはありません。

 交渉を楽しむ趣味もないのでこちらからの最終プライスを提示することにしました。こちらが提示したのは1500バーツ。彼女の提示額の半分。彼女はこれみよがしに悲しそうな顔をします。まあ、演技だと思います。そこから小刻みに値下げしてきますが、1500バーツは私のファイナルオファー。引くつもりはありませんでした。もう、面倒くさいから大きくふっかけんなよ。

 これで駄目なら諦めようと思いましたが、しばらくすると彼女が私の手を引き席を立ちました。ホテル行こう。ん?金額は?そう尋ねると1500バーツでしょう?ときょとんとされました。ああ。知らない間にハンマープライスしてたのね。というわけで彼女が知っているという連れ込み宿へ向かうことになりました。

 彼女と連れ立って歩く最中気が付きました。この嬢、背が高い。おそらく175cmの私よりも高いのではないか。ヒールを履いているので2メートル近くあります。アマゾネス。そんな単語が思わず頭をよぎりました。まあ、それはそれで趣があって良いかもしれません。何事も経験です。

 彼女と共にチェックインしたのスクンピッドSoi 7/1にあるAtlas Bangkokというホテルでした。ショートタイムの利用で440バーツ。おそらくこの近辺の黒人女性の御用達ホテルのようでした。バンコクで黒人女性に興味があるのなら、このホテルに泊まってしまうというのもありかもしれません笑

 さて、極狭のエレベーターで2階まで上がり部屋に入ります。部屋は・・・まあ、タイのどこにでもある連れ込み宿。早速シャワーでも・・・と服を脱ぎかけるとミッチェルからお金は先払いと言われました。まあ、嬢によっては客のヤリ逃げを防ぐために先払いの嬢がいることは知っています。ということで言われたとおり1500バーツを支払います。

 お互いに服を脱ぎ一緒にシャワーを浴びます。これならば自分がシャワーを浴びている間に荷物を盗まれる心配をしなくても済みます。シャワーを浴びた後は、お互い体を拭きながらベッドへなだれ込みます。そうして彼女と合体に至るわけですが、先に結果を言ってしまうと・・・至って普通でした。

 いや、逆に前戯がゴム付きだったことを考えると普通以下かもしれません。黒人女性は情熱的でサービス精神旺盛だ、などとどこかから聞いたことがあったので、内心では、ものすごい濃いプレイ内容を期待したのですが、ごくごく普通でした。まあ、勝手に期待して勝手に落胆しただけなのですが・・・

 ちなみに内容としては、ゴム付き前戯、エレクトしたところで騎乗位、バックに移ろうとする彼女を制して(体格的に届きにくそうなので)、正常位にてフィニッシュ、でした。キスはフレンチのみでした。感想としては、自分よりも体格が良い女性を相手にするのは大変、でした。特に体位変換に手こずりました。

 時間にしておよそ20分ほどでしょうか。欲を放っておきながらなんですが、そんなに達成感はありませんでした。まあ、こんなものか。いや、むしろタイ人女性などと比べるとひどくシステマチックというか事務的というか・・・私が果てるやいなや、そそくさと合体を解き、ゴムを処理し、そのまま一人でシャワー室へ向かっていきました。

 一人ベッドで裸で取り残された私は、そんなきびきびと動くミッチェルを見て深い賢者タイムへ。私はこんなところで一体何をしているのだ?・・・ミッチェルがシャワー室から出てきたので、私も着替えその他すべてを持ち込んでシャワー室に入りました。

 もう、いっそのこと私がシャワーを浴びている間に部屋から出ていってくれないかな・・・なんて考える私は性根が腐っているのかもしれません。シャワーから出るとミッチェルはいなくなっていた・・・なんてことはなく、しっかりと私を待っていました。そうして二人でホテルをチェックアウト。Soi7の手前で頬にキスをされてお別れとなりました。

 バンコクで初めての黒人初体験。初体験という達成感を胸にホテルに帰る途中、Soi7と5の間辺りにボンバーヘッドの綺麗な細身の黒人慰安婦(多分)が座っているのを発見しました・・・しくったー!こっちの方がもっとずっと綺麗だ!こっちなら2000バーツでも、こちらから頭を下げてでもお願いしたわ!そう思いましたが、時すでに遅し。もう残弾すべて打ち尽くしていました。畜生!

 こうして、最後の最後で悔いを残すような形になりましたが、バンコクの黒人遊び、意外にありかと思います。そして日本人でも食指が動く黒人嬢がいることが分かりました。これは収穫です。また、近いうちに遊びに来たいと思います。

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バンコクの黒人遊び 2019年1月」への1件のフィードバック

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