バンコクのマッサージパーラー「アンジェリーナ」

投稿者: | 2020年1月12日

 2018年10月。再びアンジェリーナにやって来ました。前回訪れたのが2018年3月。およそ7ヶ月ぶりの再訪となります。アンジェリーナは穴場というか個人的に相性がいいのか、ゾディアック時代(アンジェリーナと名前が変わる前の名前)から他のMPに比べるて訪れる度に選べる嬢と出会うことができます。ということで今回のバンコクでも訪れていました。

 アンジェリーナは、入ってすぐのところにモデルクラスが座るソファー席があり、左奥にひな壇があります。さて、前回と同じくモデルクラスに期待をしていましたが、モデルクラスには人っ子一人いませんでした。くそっ。アンジェリーナお前もか。そう思いながら、一応タマダーのひな壇に進んでみると・・・んっ?意外に選べるではないか?

 早速、コンチアのおっさんが寄ってきて説明してくれます。まあ、説明などなくても7ヶ月前に訪れているので詳細は分かっています。念の為、確認すると去年同様、2時間1400バーツとのこと。このご時世に良心的な金額です。ひな壇に一人猫顔の気になる娘がいます。猫顔。おそらく名前はミャオかメオだな。

 即断即決。彼女を指名することにしました。カウンターにてお金を払いご対面。うん、近くで見ても私のタイプ。年齢はおそらく20代中頃。そう見えるということは実際は30前後。彼女と一緒に部屋へ向かいます。ちなみにこのアンジェリーナ。かなり設備が古いためエレベーターがありません。そのため階段で4階まで上がるはめになります。

 しかし、やはりMPが良いのはデフォルトで大きいバスタブがあることです。これがプロンポン辺りのエロマッサージになると小さいシャワーブースのみとなり、バスタブは別途+500バーツほど払うことになります。部屋に入り、湯船にお湯が貯まるのを待つ間、嬢と雑談しながら待ちます。

 さて、お湯が貯まり湯船での洗体マッサージがスタート。これのためにマッサージパーラーに来ていると言っても過言ではありません。体を誰かに洗ってもらう気持ちよさは格別です。そして、ベッドに移り本番スタート。そこからのプレイは・・・まあ、普通でした。いや、最近のバンコクの夜遊び事情からすると良いサービスの部類に入るのかもしれません。

 というのも、追加料金や交渉の必要もなく、当然のように2回戦がスタートしました。さすがペッブリーです。これがラチャダー辺りのMPや、プロンポン辺りのエロマッサージでは1回戦がデフォルト。2回戦を求めると露骨に嫌な顔をされたり、チップという名の追加料金(500~1000バーツ)を要求されます。というかそもそも1回戦が終わると時間内であっても時短されることすらあります。

 たまたま、アンジェリーナで毎回そういう嬢に当たっているだけなのかもしれませんが、私にとってはかなり相性が良いと言えます。ペップリーには昔ながらの古き良きMP文化?が残っているなー、なんて思いながら身も心も満足して店を後にしました。

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